整形外科に通い続けていた変形性膝関節症の痛みが改善|70代女性

70代女性
数年前から右膝に痛みを感じるようになり、整形外科で変形性膝関節症と診断されました。

痛み止めの内服や湿布、定期的なリハビリを続けていましたが、思うような改善はみられず、
「このまま歩けなくなってしまうのではないか」
という不安を抱えてご来店されました。

特に、階段の昇り降りや立ち上がる動作、買い物などで長時間歩いた後に膝の痛みが強くなり、外出する機会も少なくなっていました。

目次

初回来店時のお身体の状態

評価を行ったところ、以下の特徴がみられました。

  • 膝関節の伸展可動域が低下し、膝が最後まで伸びない状態
  • 股関節周囲の機能低下
  • 太ももの前側(大腿四頭筋)への過度な負担
  • 足関節の柔軟性低下
  • 歩行時に膝が内側へ入りやすく( ニーイン)、片脚立位でのバランスも不安定

膝だけではなく、股関節や足関節の機能低下によって膝への負担が大きくなり、痛みが繰り返されている状態と考えました。

Rephysioで行った施術・ピラティス

まずは膝周囲や太もも、ふくらはぎの筋緊張を整え、関節が動きやすい状態をつくるために整体を実施しました。

その後、ピラティスを用いて、

  • 股関節の使い方の学習
  • 大腿直筋の過負荷
  • 体幹機能の向上
  • 膝に負担の少ない立ち上がり方や歩き方の練習
  • バランス能力の向上

を段階的に行いました。

膝だけを鍛えるのではなく、全身の動きを見直しながら、膝への負担を軽減できる身体づくりを目指しました。

ご自宅で取り組んでいただいたこと

  • 股関節周囲の筋力トレーニング
  • 太もも前後のセルフエクササイズ
  • 足関節のストレッチ
  • 日常生活で膝に負担をかけにくい身体の使い方

無理なく継続できる内容をご提案し、ご自宅でも取り組んでいただきました。

経過と結果

◾️初回
施術後は膝の動きが軽くなり、「立ち上がる時が少し楽になった」と変化を実感されました。

◾️5回目
階段の昇り降りで感じていた痛みが軽減し、買い物にも以前より安心して行けるようになりました。

◾️10回目
長時間歩いても痛みが出にくくなり、以前は控えていた散歩を毎日の習慣として再開。

「歩くことが怖くなくなった」「孫と一緒に出かけられるようになって本当に嬉しいです」とお話ししてくださいました。

クライアント様からいただいた口コミ

筋肉を付けたくジムに通おうと思ったけれど自己流の筋トレが自分の身体に本当に合っているのか?逆に身体や関節を壊さないか?と不安に思い、ミーハーながらもピラティス個人レッスンのある所を探していました。

いくつかある中で悩んでいたところ、理学療法士の先生がここのピラティスにいらっしゃり、即体験に申し込みました。

ピラティスはキツくて辛いと聞くことがありましたが、やってみたら、ものすごく楽しい!!

身体に合わせての指導、どこの筋肉に意識を持っていくかなども丁寧に教えてくださるので、わかりやすい!そして通い出して10回目頃には、立ち姿や背中が“綺麗になった“と家族や職場、友達からも言われるようになりました!

歳をとったから仕方ないなんて思っていたけれど、そうではなかった。猫背、外反母趾、筋肉が付きにくいなど色々な問題を一つひとつ紐解きながら一緒に進んでくれる先生です。

こんなおばちゃんがピラティスなんて行っていいのかな?と思っていましたが、行って良かった!自分の為はもちろん、家族の為にも元気で動ける身体でありたい。これからもよろしくお願いします。

※個人の感想であり、効果には個人差があります。

担当理学療法士より

変形性膝関節症では、膝関節の変形だけが痛みの原因とは限りません。

股関節や足関節の動き、筋力バランス、歩き方や立ち上がり方などを見直すことで、膝への負担が軽減し、痛みや日常生活の動作が改善するケースは多くあります。

Rephysioでは国家資格を持つ理学療法士が、お身体の状態を丁寧に評価し、整体とピラティスを組み合わせながら、お一人おひとりに合わせた施術をご提供しています。

「手術はまだ避けたい」「できるだけ長く自分の足で歩き続けたい」とお考えの方は、ぜひ一度ご相談ください。

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