変形性股関節症の痛みが軽くなり、散歩を楽しめるように

50代女性
数年前から右股関節に痛みを感じるようになり、整形外科で変形性股関節症と診断されました。

痛み止めの内服やリハビリを継続していましたが、

「歩くと股関節が痛い」
「長時間立っているとつらい」
「階段の上り下りが苦痛」

という状態が続き、「手術はまだ避けたい」という思いからご来店されました。

目次

初回来店時のお身体の状態

お身体の評価を行ったところ、以下の特徴がみられました。

  • 股関節の可動域(特に伸展・内旋)が低下
  • 中殿筋・大殿筋等股関節周囲筋の筋力低下
  • 股関節前面の筋肉(腸腰筋・大腿筋膜張筋)の過緊張
  • 片脚立位で骨盤が不安定
  • 歩行時に体幹が左右へ大きく揺れ、股関節への負担が増加

股関節そのものの変形だけではなく、筋力や身体の使い方の変化によって股関節への負担がさらに大きくなっている状態と考えられました。

Rephysioで行った施術・ピラティス

まずは股関節周囲の筋緊張を整え、 股関節を正しい位置( 求心位)に保ち、動かしやすい状態をつくるために整体を実施しました。

その後、 マシンピラティスを用いて、

  • 股関節を安定させる殿筋群のトレーニング
  • 体幹機能の向上
  • 骨盤のコントロール練習
  • 股関節に負担の少ない歩き方・立ち方の習得
  • 日常生活での身体の使い方の指導

を段階的に進めました。

無理に痛みを我慢して動かすのではなく、その日の状態に合わせて運動量を調整しながら実施しました。

ご自宅で取り組んでいただいたこと

  • お尻の筋力トレーニング
  • 股関節の可動域を維持するセルフエクササイズ
  • 片脚立位バランストレーニング
  • 日常生活での立ち方・歩き方の意識づけ

ご自宅でも無理なく続けられる内容をご提案しました。

経過と結果

◾️初回
歩行時の痛みは残るものの、施術後は股関節が軽くなった感覚を実感。

◾️5回目
長時間歩いた後の痛みが軽減し、階段の昇り降りも以前より楽になったとのこと。

◾️10回目
日常生活で痛みを感じる頻度が大きく減少。

以前は避けていた散歩も再開でき、「外出が苦にならなくなった」と笑顔で話してくださいました。

お客様の声

理学療法士の方々が、専門の知識と確かな技術で、身体を整えてくれます。

パーソナルなので,自分ではわからない歪みや、癖などを的確に判断し、個々に合ったレッスンを組み立てていただけます。終わる時には、身体が楽になりスッキリします。

予約も自分のペースで入れれるので、継続しやすいです。

これからも、続けていけたらと思います!

※個人の感想であり、効果には個人差があります。

担当理学療法士より

変形性股関節症では、関節の変形そのものを元に戻すことはできません。

しかし、股関節周囲の筋力や柔軟性、身体の使い方を改善することで、関節への負担を軽減し、痛みや日常生活の動作が改善するケースは少なくありません。

Rephysioでは国家資格を持つ理学療法士が、お身体の状態を丁寧に評価し、一人ひとりに合わせた整体とピラティスを組み合わせてサポートしています。

「手術はまだ避けたい」「もっと楽に歩けるようになりたい」とお悩みの方は、お気軽にご相談ください。

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