ヘルニア手術後も続いていた臀部の痛みが軽くなり、自分で身体を整えられるようになった

腰椎椎間板ヘルニアの手術後も、腰痛と右側の臀部痛が続いていたお客様の事例です。

病院で手術を受けた後も痛みが残っており、「この痛みをどうにかしたい」という思いで、手術から約1年後に当店へご来店されました。

目次

ご来店までの経緯

病院で腰椎椎間板ヘルニアの手術を受けた後も、腰痛と右側の臀部痛が続いていたとのことでした。

手術から1年ほど経っても痛みがなかなか落ち着かず、日常生活の中でも不安を感じる場面があったそうです。

そのような中で、当店へご相談いただきました。

初回評価で分かったこと

初回は、まずカウンセリングにしっかり時間をかけ、これまでの経緯や現在のお悩み、痛みが出る動きなどを丁寧に確認しました。

あわせて、お身体の状態も評価させていただきました。

MRI画像も確認させていただいたところ、ヘルニアの手術自体は問題なく行われていると考えられました。

そのため、現在の腰痛や臀部痛は、腰椎椎間板ヘルニアそのものだけではなく、他の部位の動きや関節の負担が関係している可能性があると仮定し、レッスンを進めました。

初回評価では、特に以下のような点に着目しました。

  • 臀部周辺に負担がかかりやすい動き方
  • 仙腸関節まわりの負担
  • 腰椎下部、特にL5/S1周辺の動き
  • 痛みが出る動作の特徴
  • 姿勢や身体の使い方のクセ

施術の方針・トレーニング内容

初回評価をもとに、仙腸関節性の痛みと、椎間関節、特にL5/S1周辺に由来する腰痛・臀部痛の可能性を考え、それぞれに対して徒手アプローチを行いました。

徒手アプローチ後、痛みが出ていた動作を再度確認したところ、即時的に痛みの軽減が見られました。

そのため、徒手アプローチだけでなく、運動指導と日常生活でのアドバイスもあわせて行いました。

臀部痛が軽減してきた後は、マシンピラティスを使用しながら、動作の修正や筋肉の正しい使い方を学習するレッスンを中心に進めました。

痛みを一時的に軽くするだけでなく、ご自身でも身体の状態を整えられるようになることを目標にサポートしました。

経過と結果

来店ペースは、1週間に1回程度。
時々2週間に1回のペースで、合計5回ご来店いただきました。

初回から、一番悩まれていた臀部痛に軽減が見られました。

その後もレッスンを重ねる中で、痛みが出やすい動きや身体の使い方を整理し、ご自身でも身体の状態をコントロールしやすくなっていきました。

5回目には、痛みの軽減だけでなく、ご自身で身体の状態を整える感覚も出てきたため、来店頻度を徐々に減らしていく方針へ切り替えました。

現在は月に1〜2回程度のペースで継続していただき、再発予防と総合的なお身体のケアを行っています。

クライアント様からいただいた口コミ

腰椎椎間板ヘルニアで手術をした後、なかなか臀部の痛みが引かず、わらにもすがる思いでこちらの先生に見てもらいました。

初回時、親切丁寧にヒアリングをしていただき、姿勢や身体の状態を見てもらったことで、別に原因があることが分かりました。

ピラティスと最後に少し施術もしてもらい、今では痛みが本当に減ってきました。

ピラティスは自分では無理だと思っていましたが、豊富にメニューがあり、自分のできることが増えていきます。

先生も褒め上手なのもあり、頑張れます。
これからもよろしくお願いいたします。

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