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デスクワークの肩こりが軽くなり、仕事中も姿勢を保ちやすくなった

デスクワーク中心の生活で肩こりが続き、「マッサージでは戻る」「姿勢から整えたい」と来店されたクライアント様の事例です。
初回評価では、いわゆるスウェイバック姿勢の特徴が見られ、特に腸腰筋が使いにくいこと、そして肩甲骨周囲の安定に関わる筋の課題が影響している可能性が考えられました。
スタジオでは、運動(ピラティス)に加え、日常の座り方などの指導(患者教育)とセルフエクササイズを重視して、無理のない頻度で継続しやすい設計で進めました。
ご来店までの経緯
肩こりが慢性的にあり、姿勢を意識しても長続きしない状態が続いていました。仕事中の座り姿勢や作業姿勢が影響している自覚はあるものの、以下のような悩みをお持ちでした。
- 何を直せば良いか分からない
- その場では楽になっても、すぐ戻る
- 自分でケアしても効果が安定しない
といった背景から、「姿勢そのものを整えて、肩こりを起こしにくい身体の使い方を身につけたい」と来店されました。
初回評価で分かったこと
評価では、姿勢をスウェイバック姿勢の分類で整理し、動作の中で以下のような傾向が見られました。
- 腸腰筋が使いにくく、股関節・骨盤まわりで支える感覚が入りづらい
- その結果として、上半身側(首・肩まわり)に負担が集まりやすい
- 肩甲骨周囲の安定に関わる筋の働きが弱く、肩まわりが頑張りやすい
※痛みの原因を断定するのではなく、「動きのクセ/支え方の偏り」を整理したうえで方針を立てています。
施術の方針
このケースでは、単に「肩をほぐす」だけではなく、姿勢を保つための“土台(骨盤・体幹・股関節)”を作り、肩が頑張らなくて済む状態に整えることを優先しました。
あわせて、来店時の運動だけで完結させず、日常の座り方・作業姿勢のポイントと短時間のセルフエクササイズをセットで進める方針としました。
施術・トレーニング内容
- マシン/マットピラティスを用いた、体幹・骨盤まわりの安定づくり
- 腸腰筋が働きやすいポジションづくり(呼吸・骨盤の位置を含めて調整)
- 肩甲骨周囲の安定に関わるエクササイズ(肩を上げずに支える練習)
- デスクワーク中の座り方・画面位置など、再現しやすい行動レベルの指導
- 自宅で続けられる短時間メニューの提示(無理なく継続できる設計)
経過と結果
- 来店頻度: 月2回ペース
- 期間/回数: 半年で10回券を消化
継続により、姿勢保持の感覚がつかめる場面が増え、肩こりの出方にも変化が見られました。また、日常の座り方・リセット方法を持てたことで、「仕事中に崩れても戻せる」状態を目指して進められた事例です。

クライアント様からいただいた口コミ
半年ほどお世話になっています。マンツーマンのため、自分のペースに合わせて丁寧に指導してくれます。
自宅でも姿勢を意識できるようになり、肩こりも良くなってきました。
これからも通わせていただきます。
